第二のふるさと
投稿日:2026.06.15
2026年6月3日
府中テンパール南原工場 キュービクルグループ
渡邉 友樹

皆さまイカがお過ごしでしょうか。
南原工場の渡邉です。
この度、当社新規事業に伴い佐賀県唐津市へ約8ヵ月行って参りました。
街・人・風情・文化・方言などの新しい環境に挑む身としては緊張の幕開けでした。
ワクワク・ドキドキ・ソワソワ………‥
いろんな感情が自分の中を巡っておりました。
せっかくなので、佐賀県唐津市を少しだけご紹介させて下さい。
① 広島から車で約4時間半
② 唐津市から福岡市まで車で約1時間
③ 日本三大松原のひとつ「虹ノ松原」がある
④ 秋季大祭である「唐津くんち」は唐津市一大イベント
⑤ ちゃんぽん麺が主流で、もつ鍋等の〆には欠かせない
⑥ イカの聖地「呼子」まで車で15分
⑦ 常時、偏西風が吹いているため比較的涼しい
といったぐらいですかね。
衣・食・住どれにおいても広島と違いました。
そんな中で、私にとって一番魅力的なのは⑥!!!!
イカの聖地!!!
なんといっても海が近い!!!
なんていいところなんだ!!!
広島にいる時は海まで片道約1時間半……
こう言ってはなんですけど……遠い……
この魅力を堪能せねば勿体無い!
仕事終わりにそのまま海へ行ってました。
時化でなければ毎日行ってました。
しかも釣れるんです。
恐るべし玄海灘

これ1.9kgあります…
持って帰って。捌いて。食べて。飲んで。
ある意味、自給自足の自炊してました。
そんな海生活を送る日々でしたが、
秋季大祭「唐津くんち」は是非、皆さんにも行って頂きたいと感じました。
毎年、11月2日~5日頃にかけて行われる秋季大祭。
歴史は古く、御神輿の渡御は江戸時代に始まったとされています。
曳山は御神輿にお供して神様を警護する目的で造られています。
木組み・粘土で原形をつくりその上から和紙を数百回張り重ね、麻布を張り、漆を塗り重ね、金銀を施して仕上げたものです。曳山は全部で14台あり、1台あたりの重さは2~4トン。1台あたり曳き子200~400人で曳いています。曳山は昭和33年に佐賀県の重要有形民俗文化財に指定され、唐津くんちの曳山行事として昭和55年に国指定重要無形民俗文化財に指定されており、県内外から多くの観光客が訪れます。

曳山は町ごとに祀られている神様が存在します。
因みに私の推しは 「米屋町の酒呑童子と源頼光の兜」です。
普段、お酒を嗜んでいるので崇めておかねば……
この文化を守っている唐津市の方々にお誘い頂き、現地で見て参りました。
曳山の迫力と人の多さに圧倒されてしまいました。
余りの人の多さに、電波無くなって携帯が使えないほど、、、
しかし、それ程までしても見る価値はあると感じました。
そろそろ今年のホテル探さないと………
振り返ってみると、あっという間の唐津生活でした。
最初は不安でいっぱいでしたが、温かい唐津の皆さんおかげで充実した日々を送れたと思います。
本当に楽しかったです。
そして、新しい経験が出来たのも送り出してくれたみなさんの後押しがあった故だと思います。
私の人生の一コマに大きな記録として残しておこうと思います。
いい街。唐津市。
ご迷惑をおかけした面も多々あったと思いますが、私をより一層成長させてくれた皆さんに改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
また行きます。


