感謝を言葉に

こんにちは!広島弁の癖が強い南原工場の増田です。

 

 

げに!今回はブログのネタとなるイベントがのぉ~て、往生したわい(;'∀')
ほいで、往生しよったらワシの奧さんがえぇ~こと言ぅ~たんよ(人''▽`)
じゃけぇ~、ちぃ~とでえぇ~けぇ~、付きおぉ~てぇ~や!

 

 

さて、この調子で書き続けると何がなんやら訳わからん(?_?)事になるけぇ~
ここからは、気を付けて書きます!

 

 

実は、こう見えて私、料理をするんです!
(気が向いた時だけですけど(;'∀'))
過去にあれやこれやそれや!作りました!
例えば、これや! (角煮や具沢山のそ~めん)

 

 

あれや!(三色そぼろ丼)

 

それや!(ミートバスタ)

いろいろ、作った結果!けっこー旨く作れとんよ!

 

 

で!つい最近作ったのがこれ↓


 

この間、近所の「大阪王何とか」に行ったんです!
(妻の居ない時に子供達と・・・)
その時に食べた奴がめっちゃ美味しくて、仕事から帰った妻に自慢したら、

 

「良かったねぇ~!持ち帰りで何か買って帰ってくれりゃ~えぇ~のにね!

 

そんなこんなで、作ってみることになった訳です。

 

写真は見ての通り「麻婆天津飯」(麻婆豆腐も作ったことないのに( ゚Д゚))

 

 

この料理はやっぱり麻婆豆腐が決め手となる訳です。
調味料や分量など、調理手順で出来栄えが変わるらしい!
(凡人の私にはよくわかりませんが・・・レシピに通りに作るだけ!)

 

 

まずは、材料を揃える!何て読むんかわからん奴あるけど

 

そして、調理に入る!中火やら弱火やらでややこしい


 

で、ふわとろ卵をご飯に被せる!


 

最後に麻婆豆腐をたっぷりかけたら完成!


 

マジで、やばい!ぶち旨いけぇ~

 


(家族の社交辞令も相まって、自画自賛ですみません!)
ちなみに「クックパット」は最強です。誰でも出来る「誰でも化」の見本ですね(;'∀')

 

 

こんな感じで、料理を作って家族からの「美味しい」の一言が
めっちゃ嬉しくて次は何作ろうかって思ってしまいます。

 

 

しかし正直、結構疲れたんで、「あぁ~疲れた!やり切った!」って言っちゃいました。

 

 

その時に妻のひと言
「あぁ~あ、たった一食作っただけで情けない( ;∀;)
私は仕事をして、ごはん、洗濯、掃除、子供の世話!
なんやかんやを毎日やっとるんよ!」

 

 

「もぉ~ちぃ~たぁ、感謝されてもえぇ~思うよ!」
(怒ってないけど、けっこぉ~口が悪いんよね~(笑))

 

 

なので、とりあえずですが、
「いつも、ありがとう」を言っておきました。
そしたら、何となくですが嬉しそうでした。

 

 

皆さんも身近な人へこそ、恥ずかしがらずに
「ありがとう」を言えるようになれたらいいと思いますよ!

 

 

私も頑張らなくても自然に
「ありがとう」が言えるように日々精進して行きます。

 


最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

スタッフコラム【Vol.20】

みなさんこんにちは、府中テンパールの田雁です。

 

 

まだまだ寒い日が続きますが、みなさまのお体の調子は如何でしょうか?
私の方は相変わらず、元気に日々を過ごしています。
寒いのでついつい家でごろごろしてしまう今日この頃です。

 

 

そんな寒い日にぴったりなのが読書ですよね。
みなさんはどのような本を読まれているでしょうか?
私は趣味とまではいかないまでも時々ミステリーの本を読んでいます。
その中でも”本格”と呼ばれる長編ものが好きです。
買う本は文庫のみです。ハードカバーの本は買いません。
ハードカバーの面白そうなものがあっても文庫化されるまで待ちます。
それぐらいのレベルと思って下さい。
作品の中で犯人の仕掛けたトリックを探偵役がどう解決していくか?
という内容のものを好んで読んでいます。
中でも”読者への挑戦”が入っているものが大好物です。

 

 

そんな私が過去に読んだ本の中でおすすめを三冊紹介したいと思います。
(内容については詳しく触れません、ネタバレになるといけないので)

 

 

一冊目が東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」です。
大ヒットメーカー東野圭吾さんのガリレオシリーズで
映画化もされた有名な作品です。
犯人の仕掛けたトリックがすばらしく
本当に良く考えられた内容だなと思った作品です。
映画もよかったと思いますが本もけっこういけると思います。

 

 

 

二冊目が青崎有吾さんの「体育館の殺人」です。
昨年テレビドラマ化された「ノッキンオン・ロックドドア」の
作者の作品です。テレビドラマ化されたのは短編シリーズの
ものですが、紹介したいのはそれとは違う長編シリーズで、
”読者への挑戦”が入っており、大変読みやすい作品です。

 

 

 

最後が有栖川有栖さんの「双頭の悪魔」です。
ミステリー作家の中でも一番読んでいるのが
有栖川有栖さんの作品です。有名なものはテレビドラマにも
なった「火村英生」シリーズですが、
私が好きなのは「江神二郎」シリーズです。
「火村」シリーズに比べると作品数は少ないですが
「江神」シリーズには大好きな”読者への挑戦”が入っています。
今回紹介する「双頭の悪魔」には”読者への挑戦”が3回入っており
大変読み応えのある作品です。
少し分厚い本ですが頑張って読んでみて下さい。

 

 

 

以上が今回紹介したいミステリーになります。
これらの作品を読んでいるのなら「この作品もいいかも」
というようなものがあれば是非紹介して下さい。

 

 

私の方も情報を仕入れ、またいつの日か違う作家の本を紹介したいと思います。

 

 

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

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