我が家のお手伝い報酬制と小銭磨きブーム
投稿日:2026.03.16
こんにちは、電子機器グループの中川です。
毎朝、子供たちの登校班の集合場所まで一緒に歩いているのですが、足元の雑草に小さな花が咲いていたり、
ご近所の庭の桃の木が色づいていたりと、あちこちで春の訪れを感じる季節になりました🐱🐱
そんな春の陽気の中、我が家の子どもたちにも、ある「変化」が訪れています。
それは、それは「お金が欲しい」という欲求です。
我が家では、毎月決まった額を渡すおこづかい制ではなく、お手伝いを仕事として捉え、その対価として報酬を渡しています。
内容はトイレ掃除や洗濯ものを畳んだり、玄関の掃除など、難易度や助かり度に応じて報酬を設定します。
「欲しいものがあるから、今はこれを頑張る」「面倒な掃除だけど、やり遂げれば報酬がもらえる」。そんなふうに、目的を持って自分の力でお金を稼ごうとする姿や「次は何をすればいい?」と目を輝かせて仕事を探す姿には、たくましさすら感じます💪

最近は、手にした小銭を磨くブームも生まれました✨自分でネットを調べ、「どうすればお金がきれいになるのか」を探求するようになり、クエン酸を試してみたり、マヨネーズや歯磨き粉で実験を重ねたりしています。こうした探究心が、ただお金を稼ぐだけではなく、物事を観察し、試して、改善する力へと繋がっていると感じます。

10円玉や100円玉を一生懸命に磨き、「見て、新品みたいになった!」と自慢げに見せてくれる表情には、
苦労して稼いだお金の重みが伝わってきます。

私が願うのは、単にお金を渡すことではなく、「誰かの役に立つことで対価が生まれる」という社会の仕組みを肌で感じてもらうことです。
ありがとうという感謝の言葉とともに報酬を渡すとき、子どもたちの背中の成長を感じます。後ろ姿が作業に集中している瞬間や、キッチンで真剣に小銭を磨く横顔を見るたび、つい応援したくなります。
そして、こうして貯めたお金を何に使うのか、今からとても楽しみにしています。

