2025年記事一覧
ゆめいっぱい新潟旅行
みなさまこんにちは!分電盤工場の水田です。
10月も半ばになり涼しい時間が増えてきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋…
いろいろな楽しみ方がある秋ですが、みなさまはなにをして過ごすのがお好きでしょうか?
私は先日、新潟県で食欲の秋と芸術(と言えるのか…?)の秋を堪能してきました!!!
初めて行ったのが高校生の時だったので、約3年ぶり2回目の新潟旅行でした。
今回の新潟旅行で私がいちばん楽しみだったことは、念願の寝台特急へ乗ることでした😆

岡山~東京で寝台特急に乗ったのですが、奇跡的に個室のチケットが取れたのでかなり快適に過ごすことができました。
電車の中で寝転がると酔うのでは?と思っていたのですが、揺れが心地良かったのか朝までぐっすりでした。
起きて窓の外を見ると、瀬戸内では見ることが難しいきれいな水平線が見えました🌅

新潟に到着してまずは腹ごしらえということで、お寿司を食べました🍣
お米もお魚もおいしい新潟のお寿司は絶品です🥰(写真は撮り忘れました)
おなかもいっぱいになったところで、新潟に住む友達に誘われたライブへ参加しました!!!!!
存在感で観客を1人残らず幸せにできる影響力には毎回驚きます。
グループ名のオブジェに乗って登場する演出や国民的5人グループのメドレーなどもあり、
まさに奇天烈で最高のエンターテインメントを体感し、芸術の秋を楽しむことができました🤩(個人的には懐かしの手洗いソングが1番盛り上がりました)
終演後はライブで使ったエネルギーを補給するため、海鮮かき揚げ丼を食べました😋
鯛の出汁が付いていたので最後に大好きな鯛出汁茶漬けにして食べることができました。こちらも絶品でした!

2日目は新潟のラーメンを食べて、さくらももこ展に行きました。
コロナで学校が休校だった時に初めて第1期のちびまる子ちゃんを見てからずっと第1期のちびまる子ちゃんが大好きなので、原画を見られたこと、さくらももこさんにまつわるエピソードを知られたことがうれしく思いました。
息子さんと描いた絵本の展示などもあり、かなり見応えがありました。(芸術の秋)

私は気の向くままに行動したいタイプなので旅行でも計画は立てないのですが、
1日目に行ったライブ会場真横の美術館で開催されていることをポスターで知り、2日目は絶対にここに来ると決めていました。
想像以上にボリュームがあったので、じっくり見て回っていると帰る時間になっていました。
おなかいっぱい胸いっぱいの状態で名残惜しく新潟を後にしました。
遠くてなかなか行く機会もありませんが、新潟県はお気に入りの旅行スポットです。
今回は前乗り(新幹線+ホテル)よりも費用が抑えられ、夜間に移動しながら寝られるというコスパもタイパも良い旅ができました。
金曜日も仕事をしたいけど土曜日の朝には東京に着いておきたいという私のわがまままで叶えてくれたので、魔法のような乗り物です!
みなさまも一度寝台特急に乗ってみてはいかがでしょうか?
旅先は新潟県がおすすめです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
空気が乾燥してきていますが、こまめな手洗いで健康に過ごしましょう!
ベトナム出張
みなさんこんにちは。特定技能のティと申します。
今後、特定技能2号になることをきっかけに、この度ベトナム出張に行かせていただき、面接やさまざまな経験をすることができました。
まず最初は、会社で技能実習生を採用するための対面による面接です。

参加した皆さんは若くて活気にあふれており、少し緊張している様子も見られましたが、自信や向上心があってとても印象的でした。

この面接は、自分自身を表現するだけではなく、人生を変えるきっかけとなる大切な機会だったと思います。
面接と同じ日に私は会社の社長が行う勉強会にも参加することができました。
わずか1時間ほどでしたが、数えきれないほどの学びと感動が心の中に残りました。
社長は、日本での生活についてだけでなく、親孝行や感謝の心、家族の大切さについても熱心に語ってくださいました。
私にとってもその話はとても勉強になりました。

さらに、社長は参加する実習生のために日本からお土産を用意してくださり、一人ひとりに励ましの気持ちを込めて手渡してくださいました。
その心遣いに、みんなの気持ちは温かくなりました。
感動に満ちた一日はさらに続きます。
次は、視覚障害のある子どもたちや、孤児の子どもたちが暮らす施設へ行きました。

面接に合格した皆さんは、社長と一緒に施設を訪れ、医薬品や生活必需品、食べ物やお菓子、
そして子どもたちへの小さなプレゼントを持参しました。

以前、同じ施設を訪問したときに子どもたちが「名探偵コナンのキャラクターが欲しい」と話していたのを聞いていたので、今回、社長はぬいぐるみやコナンのキーホルダー、オルゴールなどを用意して子どもたちに渡してくださいました。子どもたちは目が見えませんが、手で触ったり耳に当てて聞いたりしながら、喜ぶ姿や無邪気な笑顔を見せ、日本語で「ありがとう」とお礼を伝えてくれました。
その瞬間、私は心の中に何よりも大きな幸せを感じました。その時、私は気づきました——「幸せ」とは、誰かに喜びを届けること、それが自分の幸せなのだと。
一日の締めくくりには、合格者との交流の時間が待っていました。
みんなで夕食を楽しみ、その後は2階建てバスに乗ってホーチミン市の夜景を堪能しました。

輝く街の中で、美味しい料理を食べながら笑顔で語り合い、たくさんの思い出ができました。

これは仲間との絆を深める貴重な時間であり、同時に、日本での新しい旅立ちに向けた大きな一歩でもありました。
これから日本でも、互いに助け合い、学び合い、共に成長していけることを心から願っています。
ベトナムでの一日は、多くの学びと忘れがたい経験をもたらし、私にとってかけがえのない体験となりました。
すべてに、感謝の気持ちでいっぱいです。
今年最後の…
こんにちは。南原工場の水田です。
まだまだ暑い…この暑さはいつまで続くのかな…と思っていましたが、
10月になりだいぶ朝晩は涼しくなりましたね。
私は先日三次の花火大会に行ってきました。
昼間はまだ暑かったけど、夕方になると風が涼しくなり秋の気配を感じました。
花火大会は夏のイメージですが、夏の終わりと秋の訪れが重なるこの時期の花火大会も私は好きです。
この日は天気も良く、星空がとても奇麗でした☆

日が暮れるにつれて肌寒さも感じましたが、花火が打ち上がると寒さも忘れて
ハート型や色とりどりの花火にとても癒されました。
ただ、花火の写真撮影はタイミングが本当に難しい…(;´・ω・)
皆さんにこの夜の花火の感動が少しでも伝わりますように!!

今年最後の花火大会も良い思い出になりました!
季節の変わり目で寒暖差が激しい時期なのでみなさん体調管理に気をつけてお過ごしください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
創業60周年のご挨拶
平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、当社は本年10月1日をもちまして、おかげさまで60周年を迎えることができました。
これもひとえにお取引先の皆さま、地域の皆さま、そして日々ともに汗水を流し努力を
重ねてきた社員や関係者の皆さま、全ての皆さまのおかげであると心より感謝申し上げます。
創業以来、製造業というモノづくりの現場において、「確かな品質」と「モノづくりに対する誇り」を
大切に歩んでまいりました。これからも60年の歴史に甘んじることなく次の70年、未来の100年を目指し、時代の変化に応じた技術力とサービスを磨き、皆さまに信頼される企業であり続けるよう、より一層努力してまいります。
今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 松浦 敦司

ベトナム料理のご紹介
みなさん 残暑厳しい中 いかがお過ごしでしょうか。府中テンパールの松本です。
今年の5月に日本に入国したベトナムの技能実習生4名が、先日、ベトナムの手料理を振舞ってくれました。
今日はみなさんにそのベトナム料理のいくつかを紹介したいと思います。

ベトナムは南北に細長いS字型の形をした国ですが、
一般的に北部はあっさりとした味付け、中部は辛め、南部は甘めの味付けが特徴であると言われています。
今回、手料理を振舞ってくれた実習生の出身地は主に南部の実習生たちになります。
まず、1品目はこちらの「Goi Bo(ゴイ ボー)」という料理を紹介します。

ベトナム語で「Goi(ゴイ)」はサラダを意味しており、「Bo(ボー)」は牛肉を意味しているそうです。
牛肉、玉ねぎ、キュウリ、ニンジンなどが入っていて香草にミントが添えられていました。
サラダをそのまま食べていた私に彼女たちが教えてくれましたが、「Banh Phong Tom(バン フォン トム)」
というエビの煎餅の上に載せて一緒に食べるのがベトナムの食べ方みたいです。

暑いこの季節にピッタリの爽やかな味わいで、ビールのおつまみにも合うかもしれません。
(お酒の飲めない私が言っても説得力に欠けますが…笑 )
続いて、2品目はこちらの「Ga Chien Bo Ba p(ガー チン ボ バップ)」という料理です。

「Ga(ガー)」は鶏肉、「Chien(チン)」は揚げる、「Bo(ボ)」はバター、あれ?さっきのボーの意味は牛肉だったけど…?
「Ba p(バップ)」はトウモロコシの意味だと教えてもらいました。
直訳すると「鶏肉のバター揚げ、トウモロコシ入り」といった感じですね。
甘みのあるトウモロコシとバターの風味、そしてジューシーな鶏肉の組み合わせがビールのおつまみにも合うかもしれません。
最後、3品目はこちらの「Bo La Bo Lo t(ボー ラー ロッ)」という料理になります。

「Bo(ボー)」、これはさっきも出ました牛肉ですね。「La(ラー)」は葉っぱを意味するようです。
牛肉の旨味と葉っぱの独特の香ばしさが調和した料理でビールのおつまみにも合うかもしれません。
最近はこの辺りにもベトナムやタイ、インドなどの料理店も出始めていますが、
みなさんも機会があれば是非 ベトナム料理を食べられてみてはいかがでしょうか?
今回 料理を作ってくれた4名の彼女たちは、みんな料理が苦手だからと味のことをとても心配していましが
ついつい食べ過ぎてしまうくらい、どの料理も本当に美味しかったです。前の晩から準備して、
当日も4時間もかけて作ってくれたみたいで、手間ひまのかかったおいしい料理を振舞ってくれて本当にありがとうございました。
国営備北丘陵公園
みなさんこんにちは、府中テンパールの眞柴です。
まだまだ暑さが続きそうですが、いかがお過ごしでしょうか。
8月末の日曜日、庄原市にある国営備北丘陵公園に行ってきました。
暑いので、大芝生広場にあるビックリシャワーで子供たちを遊ばせるのが目的です。
ビックリシャワーというのは、ボタンを押すと高さ10mのシャワーが飛び出す噴水です。
大芝生広場に着いてから日陰の場所に向かうため芝生を歩いていると、バッタやカエルが飛び跳ねて逃げて行きます。
それを子供たちが捕まえて、手にのせたり頭にのせたりして楽しんでいました。

バッタはおそらくトノサマバッタで、成虫のバッタは羽が生えており、
遠くへ飛んで逃げてしまうのでとても捕まえられません。
よう虫だと羽がないので子供たちでも素手で捕まえることができました。
バッタやカエルに飽きてくると、ジェット・ローラー・スライダーを滑りに行っていました。
私も一緒に何回か滑りましたが、熱くて手すりを強く握ることができません。
他に滑っている人たちも熱い熱いと言いながら滑っていました。
帰り際にいよいよビックリシャワーで子供たちが遊びました。
噴水の水を全身で浴びて涼んだり、噴水の出口を手で押さえて水を散らしたりして楽しんでいました。
他の子は噴水の出口にものを置いて、噴水の勢いで飛ばして楽しんでいました。
子供たちは全身ずぶぬれになってしまいましたが、楽しんでくれたようでよかったです。
暑い日でお客さんが少なかったのですが、そのおかげでゆっくり遊ぶことができたように思います。
暑さで外出を控えることが多くなりがちですが、かえって人が少なくて遊びやすくなるかもしれません。
熱中症対策をして、涼める場所へ遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
スタッフコラム【Vol.30】
こんにちは!本社工場の槙田です。
残暑が続く8月後半、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今年の盆休みは、福岡県北九州市にある「いのちのたび博物館」へ行ってきました!
恐竜の骨格標本やリアルなジオラマに圧倒され、まるでタイムスリップしたような気分に。

福岡の「いのちのたび博物館」では、ティラノサウルスやトリケラトプスなど、
人気の恐竜の全身骨格が展示されていました。その大きさはまさに圧巻で、
体育館の天井に届きそうなほどの迫力。見上げるだけで首が痛くなるほどです。

そして何より驚いたのが、恐竜ロボットの演出です。
突然、館内に雷のような轟音が響き渡り、照明が赤く染まって空間が一気に暗転。
その中で恐竜ロボットが咆哮を上げながら動き出す様子は、まるで映画のワンシーンのようでした。
抱っこしていた孫は「こわい…!」と私の腕をぎゅっと握りしめ、目を丸くしていました。
大人の私でさえ、思わず息を呑むほどのリアルさと迫力。
まさに“命の旅”を体感できる、忘れられないひとときでした。
初めての「いのちのたび博物館」は、まさに命の歴史を旅するような体験でした。
孫と一緒に驚き、学び、感動した夏の思い出。
またひとつ、忘れられない時間が増えました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
少しでも「いのちのたび博物館」の魅力が伝わっていたら嬉しいです。
心に残るひととき
こんにちは 管理部の中村です。
今年のお盆休みは例年より少し長めのお休みとなり、ゆっくりと過ごすことができました。
皆さまはどのようなお休みを過ごされましたか?
私はそのお休みを利用して、念願だった「夏の甲子園」を観戦しに行ってきました。

テレビで見るのとは全く違い、アルプススタンドの迫力ある応援や、選手たちの全力プレーに
圧倒されました。
猛暑の中にも関わらず会場全体が一体となるあの雰囲気は、やっぱり現地でしか味わえない特別なものですね!

ところが途中で突然の大雨!!
「これはもう中止かな・・」と思っていたのですが、関係者の方々の素早い対応でグランド整備され、
無事に試合再開。
選手たちも最後まで全力でプレーを続ける姿に感動しました。

今回初めて甲子園観戦で感じたのは「諦めない心」と「支え合う大切さ」。
私たちの仕事も同じで、思わぬトラブルがあっても、お互いを助け合い乗り越えることが大切だと思います。
この感動を糧に、これからの業務も前向きに取り組んでいきたいと思います。
まだまだ厳しい暑さが続きますが、どうぞ体調には十分お気をつけてください。
やまめ釣り
皆さんこんにちは。電子工場の中川です。
我が家では子供たちが夏休みですが、1人は家で留守番、もう1人は放課後児童クラブに通っていて、
なかなか構ってあげられません。 そのため、休みの日にはいろいろなイベントを考えて実行しています。
プール、虫捕り、夏祭り、そして庭にいるカエル🐸の観察などなど…。
今回はその中でも「やまめ釣り」の話をさせていただきます。
家からそう遠くない山の中にある釣り堀場は、すぐそばに川が流れていて、自然に囲まれた静かな場所。

のんびりと釣りが楽しめるうえ、釣り上げたやまめは囲炉裏で焼いて食べることもできます!
もちろん、お持ち帰りもOKです !(^^)!
子供たちと釣りに行くのは初めてだったので、みんなワクワク。
「魚、釣れるかな~」
「俺のテクニックを見せてやるよ」←え?初めてだよね…
釣り場に到着すると、釣り池にはたくさんのやまめが泳いでいました。

受付を済ませて、竿とスカリ注1を借ります。
*注1:スカリとは、釣った魚を生かしたまま水中に入れておく網状の容器です。
餌をつけて釣り池に竿を入れると、すぐにやまめが食いつきます! 子供たちも大興奮!!
釣った魚をスカリに入れて、また竿を入れるとまた釣れる!
すぐに釣れるので、子供たちはとても楽しそうでした(*´з`)
1人5匹まで釣ることができるので、2人合わせて10匹釣れました。
釣り場には囲炉裏があるので、焼いて食べることに。 ただ、4人家族で10匹は多いので、
6匹を焼いて4匹は持ち帰ることにしました。 炭火ややまめの準備は釣り堀の方がしてくださり、
串に刺さったやまめの登場に子供たちは興味津々。
20分ほど焼いていると、目が白くなってきて食べごろになりました。

串を囲炉裏から取り出し、お皿に移していただきます。
塩焼きでしたが、そのままでも美味しいし、醤油を少しかけてもまた美味しい。
子供たちは1匹ずつ、大人は2匹ずつ食べました。
帰るころにはお客さんも増えていて、釣り堀はにぎやかになりました。
子供たちは「また来たいねー」「次はもっと大きいやまめを釣りたいな」と話していたので、
また連れてきてあげようと思います。
毎日暑い日が続いていますね。広島も連日35℃前後の猛暑で、水分補給が欠かせません。
厳しい暑さが続きますが、夏ならではの楽しみを見つけながら、元気に乗り切っていきましょう。
体調管理には、くれぐれもお気をつけください🐸🐸🐸
製造業で働いて良かったこと
こんにちは、府中テンパールの徳山です。
先日、我が家のレコーダーが故障して電源が入らなくなってしまい、
そこで気が付いたのですが、もう購入して13年経っていました。
普段なら買い替えようとなるのですが、今回はそうもいかない理由がありまして・・・・
容量が足りず、後付けしたHDDに子供たちが好きな番組の録画データがあるんです。
故障して調べて私は初めて知ったのですが、レコーダーを買い替え、
後付けしたHDDを繋いでも古いレコーダーで録画した番組は見れないんですね!
これは困ったなぁと少し考え、とりあずバラしてみることにしました。
すると・・・

何だか怪しい箇所が・・・
これは交換が必要そうですが、果たして販売しているのか・・・
調べる中で某オークションで発見!しかも安いということで即購入!(中古品です)

部品が届き、子供たちを寝かした後に、起こさないよう玄関で作業開始。
中古部品でもあり、直るのかどうか・・・・
助手も靴箱から見守ってくれています。

無事交換が終わり、復活しました。

子供たちからもグッドサインを頂きました。
昔であれば、こうした分解作業や修理も怖くて出来なかったですが、
製造業で働くようになってから、いろいろ知識もつき、出来るようになりました。
いろいろなモノの仕組みを勉強することで、仕事にも活かすことが出来ます。
少しでも製造業に興味をもって頂ければ幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
暑い日が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。
Contact
お問い合わせ先
分電盤工場
TEL 082-815-6100
FAX 082-815-6675
電子工場
TEL 082-815-6426
FAX 082-815-6434
南原工場
TEL 082-810-1221
FAX 082-810-1331

